住宅ローン融資を受ける際の諸費用について

住宅ローン融資を受ける際の諸費用について

融資を受ける際には税金の他、様々な手数料や保険料などが必要になります。

住宅クローンの申し込み先を決める場合、金利だけでなく、こうした費用全般を比較して選ぶといいでしょう。


■ 融資手数料

融資の申し込み時に、金融機関に支払う手数料です。
金融機関によっては「事務手数料」や「保証事務手数料」という名目で請求される場合もあります。


フラット35の場合には、およそ3〜5万円程度が必要です。
(融資を受ける金融機関によってちがいます)


都市銀行などでは31500円が一般的です。
しかし、金融機関によっては金利に上乗せする場合もあります。
この場合には、借入金額によっては支払額が大きく膨らみますので、事前に確認しましょう。



■ 保証料

融資を受ける際に必要になるのが連帯保証人です。
連帯保証人を立てれば不要になるのが保証料です。
しかし、現在では保証会社に保証料を支払って保証してもらうのが一般的です。

民間の金融機関では「保証料無料」を打ち出しているところもあるようですが、ほとんどの場合で申し込み時に必要になります。
保証料は融資の金額や期間によって様々ですので、申し込み前に確認して置きましょう。

この場合ですと、1000万円を20年間借り入れた場合でおよそ15万円程度が目安です。

また、金利に上乗せ(0.2%程度)することで申し込み時の保証料をなくすプランもあるようです。

審査結果によっては別途追加保証料が必要になる場合があります。
申し込みの前にしっかりとチェックしておきましょう。

ちなみに、公庫融資やフラット35を利用する場合には保証料・保証人ともに不要です。



■ 団体信用生命保険

融資を受ける人が、死亡または高度障害状態になった場合、以後の返済が免除される保険です。

民間の住宅ローンではほとんどの場合、加入が義務付けられています。

保険料は金利に含まれています。

ただし、別途請求される場合もありますので、事前に確認しておきましょう。(保険料を金利に直すと約0.28%に相当します)

公庫融資やフラット35では加入が義務付けられてはいませんが、保険料が安いため、多くの方が加入しています。
ただし、ローン契約を結んだ後では加入することはできません
加入を希望する場合にはローンの申し込みと同時にする必要があります。

ちなみに「団体信用生命保険」の保険料は、生命保険料の所得控除には該当しません。





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posted by Office-ISC at 11:24 | 諸費用について
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